
まもなく師走、12月である。
この時期になると、喪中のご挨拶を何通かいただく。
自分のような年齢になると、この喪中のご挨拶の
枚数が結構な数にのぼる。
だいたいが親が他界したというもの。
わたし自身も今年の2月に養父が他界して、
喪中のご挨拶を出す年となった。
喪中はがきはすでに印刷してあったのだが、
このところ週末もなかなか忙しくて、
私事に手をつける余裕がなかった。
あいさつ文には、2008年11月と書いてしまったため、
この連休になんとかやりくりするしかないところまで
追い詰められてしまった。
昨日、なんとか仕上げたので、ホッと一息ついた。
思い起こせば、この4年間で3回喪中のご挨拶を
出さねばならないという悲しい状況である。
3年前は養母が、
2年前は祖母が、
そして今年は養父が・・・
いずれも天寿を全うしたとはいえ、こうも頻繁に続くと
次は自分の番かなという思いが強くなる。
こうして、自分より目上の人が他界するたびに、
自分も死に着実に近づいているという実感が強くなるのだ。
ただ、まだ私の身内では、かみさんの祖母とわたしの母が
健在である。特に祖母はもうすぐ102歳という長寿。
どちらも長生きしていただきたいと思う。
そんなことをお祈りしながら、今日は天気が良かったので
その天気に誘われて午後からサイクリングの旅に出た。
いわゆる、「自転車散歩」というやつ。
春日部からR16を通り、江戸川右岸を北上。
利根川との合流に出て、利根川を渡り、その左岸を西走。
R4で再び利根川を渡り茨城から埼玉に。
そこから葛西用水路沿いに大利根、加須、羽生を走り、
そこから南下に転じて、加須、騎西、菖蒲を経て
自宅に夕方たどり着いたときは、日も落ちていた。
走行距離約90km。
夏ごろの走りに比べると確実に後半のバテが少なくなっている。
弱点の膝にもほとんど違和感を感じない。
ようやく体が、サイクリングに対して慣れてきたようだ。
この趣味は最低70歳まで続けたい。
そこまで生きていればの話だが。。。
30代にハマッタ「渓流釣り」に匹敵する入れ込みようである。
まずは年内に100kmオーバーを目指したい。
それが達成できたら、いよいよ本格的な自転車を
購入したい。
いまは、そのための基礎知識以下の本を読みながら
頭と体にインプット中である。
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<和尚のひとりごと>
★★★ 喪中のご挨拶 ★★★
<キーワード>
・生きるとは。そして死とは。。。
・死ぬまでにやることを考える
・自転車散歩の楽しさを知る
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